2018-07-10 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第27号
父親は一日二箱吸うヘビースモーカーでした。母親は、台所に換気扇というものがあると思うんですけれども、私の家にはリビングに換気扇が付いていました。母親がそのたばこの煙を嫌ってリビングに付けたということです。畳には焦げた跡もありましたし、本を開くとたばこの灰が舞い上がることもありました。最近母から聞いたのですが、たばこの誤飲も私は経験していたようです。そういう中で育っています。
父親は一日二箱吸うヘビースモーカーでした。母親は、台所に換気扇というものがあると思うんですけれども、私の家にはリビングに換気扇が付いていました。母親がそのたばこの煙を嫌ってリビングに付けたということです。畳には焦げた跡もありましたし、本を開くとたばこの灰が舞い上がることもありました。最近母から聞いたのですが、たばこの誤飲も私は経験していたようです。そういう中で育っています。
父親は一日二箱吸うヘビースモーカーでした。家の台所に換気扇というのがあると思うんですけれども、私の家にはリビングに換気扇がついていました。母親が煙を嫌ってつけたんです。本を開くとたばこの灰が舞って、畳のところには、焦げた、たばこを押しつけた跡がある、そういう家で育ちました。 その父親は肺がんで亡くなりました。
実際、化学物質過敏症の専門外来のある国立盛岡病院を受診された方の中には、職場で隣の席の人がヘビースモーカーだったために、部屋の中では吸っているわけじゃないんですよ、だけれども、においに発症し、一年間の休職を余儀なくされた。
余り我が党だけ格好つけるつもりはありませんで、我が党も、もともと、厚労の現場の責任者である私はヘビースモーカー、党首は厳しい禁煙論者という、小さい党でありますから、個人の価値観は大きく違うわけでありまして、悩んだのは正直であります。
私は個人的には、私も実は五十になるまでヘビースモーカーでして、五十になったらやめようという強い意思の下でやめているんですけれども、たばこを吸うのをやめて、その何か迷惑の大きさというのを初めて知りました。こんなに迷惑なものだったんだということを改めて知りまして、もう本当に申し訳ないなと、三十年間ごめんなさいという感じですけれども。
義家副大臣はかなりヘビースモーカーだというふうに伺っておりますが、まさか自分の執務室内でたばこを吸っているということはないと思いますけれども、文科省の中を全面禁煙にすることについて、義家副大臣、いかがでしょうか。
やはりトップの方がヘビースモーカーだとなかなかその会社は禁煙が進まないというのも事実でございまして、そういった意味で、私、まあこういうことを言ったら怒られるのかもしれませんけれども、国会に来て、これほど禁煙対策ができていないところはないということを感じたわけで、少なくとも、ほかの事業所等々にこういった努力義務ということを言うからには、国会の中でまず分煙をきちっとして示すべきであるというふうに思うわけなんですけれども
ヘビースモーカーでした。ヘビースモーカーでしたが、どこへ行っても吸えなくなって、これやめようかという話になりました。(発言する者あり)応援演説です。 みんなの党の意見は厳しいという話がありますが、これが何年か先に当たり前に変わってくるんですよ。でしたらば、前倒しでいいじゃないですか。世界の標準に持っていったらいいじゃないですか。あるいは日本がその標準のモデルになったらどうなんでしょうかね。
よく酸素ボンベを引っ張って歩いている方がいると思うんですが、ああいう方はヘビースモーカーのなれの果てと言われておりまして、あの病気になった方は、地獄の苦しみだ、もうたばこは吸わなきゃよかったと、ほとんどの人が反省しております。それから、怖いのが心筋梗塞、それから私が扱ってきた脳卒中。脳卒中の中にもヘビースモーカーの方はかなりたくさんいます。
大反対を押し切って、公明党の北側さんだったかな、ヘビースモーカー、そろって二人で上げた。俺はヘビースモーカーじゃないけれども上げた。まず、それが一つ。 それから、たばこを上げたらという話は、私どもとして、税金というのを扱っている立場からいったら、二兆円というのは大きいです。消費税にはめてみてください、何%になるか。
ところが、東京都は、猪瀬都知事が超ヘビースモーカーですから、たばこ規制に対しては極めて消極的です。私、何度も行きましたが、そんなもの、法律なんかじゃなくてマナーの問題だ、こういう見解なんですね。ですから、このオリンピックをやるための準備をやると言いながら、こういう実情を分かっていないんです。 ここでやっぱり大臣の出番なんですよ。
ところで、総理、総理はヘビースモーカーだとお伺いをいたしました。一日二箱なんて本当でしょうか。隗より始めよですよ。きっと総理も多分、やめようやめよう、あるいはやめたいなと思っていらっしゃるんじゃないかと思うんです。でも、なかなか決意できない。今日、どうですか、多くの国民の皆様方、全国民が見ている。今日から率先垂範してこれをやめると宣言。 この二つ、いかがでございましょうか。
ですから除菌をしてあげればかなりがんは減らせるんではないのかと思っているんですが、除菌をした際に殺せない群がありまして、その大半がヘビースモーカーだと言われています。ですから、そういう点から考えてくると、除菌をするのとともにやっていただきたいのは、是非ピロリ菌が発見された方に対しては禁煙をお願いしたいということでございます。
○浜四津敏子君 私の知っている人は、大変なヘビースモーカーでございましたが、喫煙している人の肺の、何というんですかあれは、レントゲンの写真、あれを見せられて、正常な人のは真っ白、喫煙している人のは真っ黒というのを見ただけで禁煙を決めたという人がいますので、少しショック療法をしていただければと思います。 次に、給食法の改正について大臣にお伺いいたします。
つまり、排ガスとの関係を詰めなきゃいけないわけですから、一般的に、先ほど言いました、ぜんそくは、アレルギー疾患でありますとかダニだとか、私などヘビースモーカーで、そのせいだとよく人に言われますが、やはりそういう喫煙とか、いろいろな要素が絡まってぜんそくになっている。そういう要素との分離をしていかなければ、因果関係があるとは、主たる原因だとは言い切れない、こういうことであります。
いろいろ議論があって相乗じゃないかという声が多いですけれども、しかし、では、ヘビースモーカーの人が少量の暴露で肺がんを発症した場合、この場合でも例えばアスベスト由来の肺がんだというふうに認定をするのかどうかを含めて、極めてこの問題も難しいと思います。
私もヘビースモーカーです。たばこによる肺がんの発生率の強さというのは八倍から十倍ぐらい、九・何倍と言われているのが普通です。それに対してアスベスト単独による肺がんの発生は五倍ぐらいと言われておりますから、単品比較しますと、アスベストの方が危険度はたばこより少ない。ところが、これが両方関係してきますと、十対五で十五倍というんではなくて、なぜかこの物質に関しては相乗数になります。
個人的な話だけれどもということで、横浜市の教育長も、文科省から出向されている伯井さんなんですけれども、四十本というヘビースモーカーだけれども、一昨年の五月から一大決心してやめたということを言っておりました。横浜市の教育委員会の場合は労務課が担当いたしております、教育委員会の中の労務課が。
加えて、最後になりますけれども、僕も一日六十本のヘビースモーカーだった。そして、このことが始まった直前ぐらいからやめ始めて、完全にやめたんだけれども、つらい、苦しい。先生方の中にもいろいろな問題があるんですよ。ケアしなきゃならぬこともたくさんある。でも、やめたんです。やめざるを得なくてやめたんです。吸うところないんです。
本当に政府がおっしゃっているように、昨年やられた改革によって、国民年金でいえば一年間に二百数十円ずつ上がっていくという水準、考えてみれば、一月に二十円ぐらいずつということになると、私はヘビースモーカーですけれども、たばこ代の値上げより少ないですね。にもかかわらず、あそこまで国民は怒っている。これは決して年金保険料が引き上げられたから怒っているというものではないんだろう。
親しくて、我々のリーダーだけれども、ヘビースモーカーなんですよ。だから、きょうは言いにくいなと思ったら、今いらっしゃらないからよかったなと。——ああ、いらっしゃる。(発言する者あり)こちらにも筆頭理事がいらっしゃったけれども。 このたばこ広告なんだけれども、僕は吸わないから持っていないんだけれども、やはりマナーとか、吸い過ぎに注意しましょうという広告表示なんです、日本のたばこは。
○高橋紀世子君 今、岩佐先生のお話を聞いておりまして、私の夫は医者だったんですけれども、非常にヘビースモーカーで、吸い続けまして五十五歳で肺がんで亡くなりました。ところが、私もやめられていないという悲劇があるのですけれども、今日の岩佐先生のお話を聞いて、本当に一生懸命なので感激いたしました。
先ほど、肺がんの疑いの非常に強い患者、その人が同時にヘビースモーカーである、しかし、それがわかるまで、たばこはどんどんやっても構いませんよ、こういうことにはならないということが重要で、そこのところが私はまず第一のポイントだと申し上げたというふうに思っています。